月とは月とは月とはなんぞや?
おのころ心平さんの「ツキヨミ塾」に通うきゃさりん。
昔から月が大好きで、月に魅せられて、ツキヨミ塾に導かれたのはごく自然な事だった。
でも何故、こんなにも月に魅かれるのか?
太陽がキラキラ輝くお天気も勿論テンションは上がりご機嫌になりやる気も漲り1日頑張るぞーってパワーをくれるけど、
月はまた違った、もっと奥底のココロに影響があると感じるのだ。
月が大きく黄色く見える昇り立ての時は、なんだかワクワクして、オオカミ男じゃないけど、うわぁ〜って血湧き肉躍る興奮すらしちゃう。
月が遠く青白く見える高く昇った時は、何とも言えない神秘的な気持ちになった。
嘘がつけないと言うか、護られてるような、月に告白しちゃいたくなる。
「アナタは私の全てを知っていてくれる」
安心感の様なものと、
逆に見透かされている様な、責められてる様な冷たい感じになる時もあった。
きっと月を見上げる自分のその時の感情で、
見方や受け方が違うのだろうね。
それならば逆もあり。
お月様の満ち欠けや動きによって、私達のココロを揺さぶられているのなら?
だって明らかに自然のパワーの方が大きくて、宇宙のパワーの方がちっちゃな私の感情とは比べものにならなくて。
だから月の満ち欠けや、月星座から、メンタルや身体の事を紐解いていく方が自然な事だと気付いたんだろうね。
そして完璧なタイミングで、おのころ心平さんに出逢えた。
この人なら、月とは?と言う神秘的で現実的な宇宙の天体と、
私のこの言葉に出来ない感覚と感情と病気や身体とココロ、を、少し揺らぎながら波に乗せて分かりやすく落とし込んでくれる。
素直に思えた。
疑いも迷いも疑問もない
これもお月様の導きなのだろうと思う。