自分の嗅覚を信じる事
アルビノヒーラーアイドルきゃさりんです。
きゃさりんは、アルビノなのでお目々がとっても弱いです。
弱視な上に光に極端に弱く、光がダイレクトに目に入ってくるので眩しいのです。
最近は蛍光灯の光ですら眩しいので、
昼夜問わずサングラスが欠かせません。
そんなきゃさりん、今日は嗅覚のお話。
良く巷で言われてる
「目が悪い人って耳が良い」
「目が悪い人って鼻がきく」
とか諸説ありますが、それって物質的にありません。物理的?え、生理学的?え?
科学的根拠もありません。
皆様ね
「何処か弱い人は何処か長けている」と
思いたいだけなのです。
人間の能力が100だとして、情報が入ってくるのをザックリ
目が50、耳が20、口が20、鼻が10、
とか分けるとして、目が悪い、見えないからと言って他のスペックが高くなると思いたい方が多いけど、決してそんな事はありません。
目が悪かろうが音痴もいるし、絶対音感があるわけでもないのです。
じゃあ何故長けてる様に感じるのか?
そこに意識を集中している、それだけです。
見えないから、他から入ってくる情報を意識を傾けているだけだと、私は体感しています。
またそれとは別な嗅覚について。
(やっと本題か⁉️)
特に女子ってココが特に大事。
身体的な感覚でも自分と合う合わないを瞬時に判断するのは、目ではなく鼻。
あ、そっちの花ではありませんでしたね。
いつもダーリンには、
「どんな素晴らしい人だろうが、仕事が出来て男前だろうが、優しくて気がきこうが、くっさいニオイで1発だからな!」
と伝えています。
何が1発なのか?
そう1発で嫌われる、はじかれる、という事なのです。
女子なら分かるよね〜。
男性を好みかそうでないかを判断するのは、においです。
ならばですよ、何か事を起こす、選ぶ、進むときも、もっと自分の嗅覚を信じて良いのでは?
きゃさりんは占いもスピリチュアルなソウルリーディングも致しますが、まずその方の体感覚や嗅覚が鈍っていないのかを確認する事にしています。
身体は頭以上に分かっていますので。
花粉症だろうが、風邪をひいていようが、関係ありません。
もっと嗅覚を研ぎ澄ませ、自分の嗅覚を信じてみるのも楽しいですよ。